
こんにちは。
今回は、2026年現在の大阪不動産市場の最新動向について、現場目線で分かりやすく解説します。
万博後・金利動向・エリア格差など、大阪市場は今「転換期」に入っています。
■ 大阪不動産市場は今どうなっている?
2026年の大阪不動産市場は、一言でいうと
👉 **「全体は堅調だが、エリアごとの二極化が進行」**しています。
● 長期的には上昇トレンド
- 中古マンション価格は
→ 9年前比で約66%上昇 - 平均単価は約52万円/㎡(2026年時点)
つまり、投機ではなく
👉 実需ベースでじわじわ上がってきた市場です。
■ 2026年の大きな変化①「都心 vs 郊外」の構造変化
● 都心部
- 北区・中央区などは依然として強い
- 再開発+利便性で価格が落ちにくい
● しかし直近では異変も
- 中心部の中古成約数が約10%減少
- 一方、周辺エリアは約19%増加
👉 つまり
「都心は価格高騰 → 実需は外へ」
■ 2026年の大きな変化② 万博後の影響
2025年の大阪・関西万博終了により、
よくある質問👇
「万博後は価格が下がるのか?」
● 結論
👉 一気に下がる可能性は低い
理由:
- 需給バランスは依然として良好
- 人口流入・インフラ整備が継続
ただし…
👉 「短期的な様子見」は増加中
■ 2026年の大きな変化③ 新築 vs 中古
● 新築市場
- 供給戸数は前年比+約3%増
- 契約率は70%超で好調維持
● 中古市場
- 実需中心で安定
- ただしエリア差が拡大
👉 今の特徴
「新築は高い → 中古・郊外に流れる」
■ 投資市場の動き
- 投資額は約5,000億円規模で推移
- 物流施設は供給拡大
- ホテルは利回り低下傾向
👉 投資家の視点
- インバウンド系 → 一服
- 物流・実需系 → 継続人気
■ 今後の注目ポイント(超重要)
① インフラ開発
- なにわ筋線など
👉 エリア価値を左右
② 金利動向
- 上昇すれば購買力に影響
③ 政策・都市構想
- 大阪都構想などの議論再燃
👉 ただし本質は
「生活利便性・立地」
■ 2026年の結論(不動産会社視点)
✔ 市場は崩れていない
✔ むしろ健全化している
そして重要なのは👇
👉 これからは「エリア選定の時代」
■ 営業に活かせるポイント
不動産会社としては、
● 売主向け
- 「まだ高値圏」→売却チャンス
● 買主向け
- 「都心は割高」→郊外提案が刺さる
● 投資家向け
- 利回りより「将来性」で提案
■ まとめ
2026年の大阪不動産市場は
👉 上昇から“選別”の時代へ
- 都心:強いが伸び鈍化
- 郊外:実需で上昇
- 投資:選別強化
■ 最後に
これからの大阪は、
👉 「どこを買うか」で結果が大きく変わる市場です。
エリア分析・戦略次第で
まだまだチャンスは広がっています。